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    <title>起-動線</title>
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    <description>あなたの「チャレンジ！」を応援します</description>
    <lastBuildDate>Fri, 09 May 2008 22:37:02 +0900</lastBuildDate>
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      <title>起-動線</title>
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      <title>256. キャリア・チェンジは、人間関係のチェンジでもある</title>
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      <description>&lt;b&gt;キャリア・チェンジは、人間関係のチェンジでもある&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;『シンクロニシティ』の著者ジョセフ・ジャウォースキーは、長年経営してきた法律事務所を辞めて、まったく新しい挑戦をする決意をします。彼は、アメリカにいる旧来の仕事仲間よりも、直近の3年間一緒に働いたイギリスの同僚の方が、新しい挑戦に理解を示していることに気が付きます。&lt;br /&gt;引用：&lt;div class=&quot;xoopsQuote&quot;&gt;&lt;blockquote&gt;仕事をする最後の晩に、イギリスの同僚たちがささやかなカクテルパーティーをひらいてくれた。彼らは私がしようとしていることがどういうことなのか、アメリカの同僚たちより受け入れ、理解してくれているようだった。思うに、アメリカの仲間がそうなれなかったのは、さまざまな意味で彼らと私がともに成長したからではないだろうか。彼らにとって気心が知れているのは昔の私であって、新しい私とは親しくなれなかったにちがいなかった。(p115)&lt;br /&gt;― ジョセフ・ジャウォースキー 『&lt;a href=&quot;http://www.ki-dousen.net/go.php?asin=4862760120&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;シンクロニシティ 未来をつくるリーダーシップ&lt;/a&gt;』 英治出版 2007年&lt;/blockquote&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;近しい人間関係はキャリア・チェンジの障害になり得ることを、ハーミニア・イバーラは&quot;Working Identity&quot;（『ハーバード流 キャリアチェンジ術』）で指摘しています。&lt;br /&gt;引用：&lt;div class=&quot;xoopsQuote&quot;&gt;&lt;blockquote&gt;キャリア・チェンジを実践した人のほとんどは、ごく親しい人から「どうかしている」と言われた経験をもつ。ともに時間をすごした相手は、じゃまをするつもりはなくても、こちらになんらかの期待を根強くもっている。新しい可能性を見つけることは、そうした暗黙の「約束」を破る結果になりかねない。(p163)&lt;br /&gt;― ハーミニア・イバーラ 『&lt;a href=&quot;http://www.ki-dousen.net/go.php?link=399&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;ハーバード流 キャリアチェンジ術&lt;/a&gt;』 翔泳社 2003年&lt;/blockquote&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;たとえば友人が第三者に自分を紹介してくれるとき、「営業一筋の人です」「とにかくまじめな人です」などと言われて、ラベルを貼られたように感じ、付け足しを言いたくなったことはないでしょうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;b&gt;新しい役は、新しい舞台で&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;友人は自分の一面を、友人の世界観で理解しているに過ぎません。でも友人は、そのように理解した自分を友として認めてくれているわけです。これはお互いさまであって、そういうものだと呑み込むしかないでしょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかし一方で、社会的な存在としての「自分」は、他者からの期待によって規定されざるを得ません。たとえば教師でありたいと思うのは自由ですが、社会的には、生徒役の人たちから認められて初めて教師になります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;近しい人たちは、ふだんは良き相談相手であり、慰めを与えてくれる存在です。しかし新しいキャリア・アイデンティティを築こうとするときには、その近しさが障害になる可能性がある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;もし新たに演じたい役があるならば、試演はいまの舞台（人間関係）ではなく、新しい舞台で披露したほうがよいということです。&lt;br /&gt;</description>
      <pubDate>Fri, 09 May 2008 14:49:32 +0900</pubDate>
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      <title>大人の投資入門</title>
      <link>http://www.ki-dousen.net/go.php?link=889</link>
      <description>国内外の株式（だけ）に投資して、自分のための年金ファンドを作ろうという本です。このように要約すると乱暴に聞こえますが、メッセージにはかなり説得力がありました。大まかにはこんな感じです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・公的年金に加えて、私的年金で老後のやりくりを設計すべき&lt;br /&gt;・私的年金は、公的年金のポートフォリオと合成してバランスを考えるべき&lt;br /&gt;・公的年金のポートフォリオは債券の比率が高い&lt;br /&gt;・よって、私的年金は国内株式＋外国株式中心で十分&lt;br /&gt;・手数料を最小化し、かつ運用に手間を掛けないために、こんな方法がある&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なぜ公的年金だけでは不足するのか、なぜポートフォリオを組むべきなのかといった理由については、公開されている情報や学説を根拠に分かりやすい説明があります。わたしも資産形成に興味を持ったときには、一所懸命ポートフォリオを考えたりしたものの、公的年金を合算するという発想はなかったので、ハッとさせられました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;結論にあたる「ETFなどのパッシブ運用を定時定額でやっていこう」「世界の経済成長に乗っていこう」という部分は、長期運用のスタイルとしてオーソドックスな主張ですが、それを支える根拠が明確なところがよいですね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただし、根拠は常に客観的とは限りません。もっとも注意すべきは、国内株式と海外株式の投資比率で、著者はずばり「半々」としています。他の部分の記述からすると、半々を最適とする客観的なデータでもあるのだろうと読み過ごしてしまいそうですが、このアロケーションには著者のこんな「思い」が込められています。&lt;br /&gt; 引用：&lt;div class=&quot;xoopsQuote&quot;&gt;&lt;blockquote&gt;『私的年金』の資産配分を「国内株式」と「外国株式」を５０％ずつとしたのも、日本経済の発展を私たち普通の市民の投資で応援したい、という筆者の思いが込められています。&lt;br /&gt;　すなわち、純粋投資理論から言えば、『私的年金』では世界の株式時価総額シエアに合わせて「国内株式」１５％、「外国株式」８５％とするのが適当かもしれません。&lt;br /&gt;　しかし、自国民が他国と同等にしか評価しない日本経済に未来はあるのでしょうか？&lt;br /&gt;　そんな国に他国の投資家が資金を回してくれるでしょうか？&lt;br /&gt;(p257)&lt;/blockquote&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;投資のスタイルに関しては、アセットアロケーションを決め、コストの低いパッシブ運用の商品に定時定額投資をして、ときどきリバランスしていくという理論的な手法を提案しています。一方でアロケートする割合については、かなり大きな「思い」を込めています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;どんな思いをどの程度込めるかは、個人個人でじっくり考えるべきでしょうね。そんなことも含めて、考える材料を与えてくれる本でした。&lt;br /&gt;</description>
      <pubDate>Fri, 09 May 2008 12:04:08 +0900</pubDate>
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        <item>
      <title>文章表現法　五つの法則による十の方策</title>
      <link>http://www.ki-dousen.net/go.php?link=888</link>
      <description>第一章のタイトルが「明快で知的な文章への誘い」。誘われますねえ。著者は、人間の理解と表現の法則を五つに整理したうえで、明快で知的な文章を書くための十の方策を提案しています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まずは五つの法則を目次から引用します。目次にここまで詳しく書いてある本は珍しい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;blockquote&gt;&lt;ol&gt;&lt;li style=&quot;list-style-type:decimal;&quot;&gt;人は、その場の状況の認識や、あらかじめ持っている知識・経験によって、送られてくる言葉の意味が何であるかについて予測したときは、その予測に沿って受け取った言葉を理解する。&lt;/li&gt;&lt;li style=&quot;list-style-type:decimal;&quot;&gt;その場の状況についての認識が同じであったり、知識。経験を共有したりしている送り手と受け手との間では、表現が不完全であっても理解が正しく通じる場合がある。&lt;/li&gt;&lt;li style=&quot;list-style-type:decimal;&quot;&gt;表現がわかりにくかったりあいまいであったりするほど、また、送り手と受け手との間の知識・経験の異なりが大きいほど、誤解が生じたり理解が不可能になったりする。&lt;/li&gt;&lt;li style=&quot;list-style-type:decimal;&quot;&gt;書き手がよく知っていること、書き手にとって自明であることほど、書き手は内容を簡単にまとめたり、言葉を省略して書く傾向がある。&lt;/li&gt;&lt;li style=&quot;list-style-type:decimal;&quot;&gt;文章の書き手が、脳中にあることを、残りなく正確に表現することに意識を集中して書くと、修飾語を多く持つ長い文を書いてしまう。&lt;/li&gt;&lt;/ol&gt;&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://listfreak.com/list/1004&quot;&gt;文章の理解と表現に関する5つの法則&lt;/a&gt; - &lt;span style=&quot;text-decoration:underline;color:#ff6600;font:bold small &#039;Courier New&#039;;&quot;&gt;*ListFreak&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;十の方策は少々長いので引用は割愛します。Amazonの「なか見！検索」に対応しているので、ご興味のある方は覗いてみてください。目次が丁寧に作られているので、立ち読みに向いています（立ち読みで十分という意味ではなくて、目次で内容を判断しやすい良心的な本という意味ですよ）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;十の方策は四つに分類されています。すなわち「わかりやすさを増すための方策」「知的な文章を書くための方策」「発想を豊かにするための方策」「構想を立てるための方策」。いわゆる文章術としてはオーソドックスな内容ですが、平易に具体的に書かれているので、類書を読まれた方であっても復習になりそうです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんな中で、十個目の方策はユニークと感じました。上で述べた「構想を立てるための方策」に分類される唯一の方策です。&lt;br /&gt;引用：&lt;div class=&quot;xoopsQuote&quot;&gt;&lt;blockquote&gt; 方策１０　アウトラインを抽出して利用する&lt;br /&gt;文章の構想を立てる、つまり、どんなことを、どんな順序で述べるかを計画するためには、既存の、よい文章の骨組み（アウトライン）を目的、効果別に分けて抽出しておく。文章を書くときには、文章の目的、効果に応じて、抽出しておいた骨組みを参照して、どんな材料を集めるか、どんな組み立てで書くかを決める。&lt;/blockquote&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;よい文章の骨組みをリスト化してコレクションしておけば、（なかなか骨が折れそうですが）たしかに役立ちそうです。巻末には代表的な文章の骨組みがいくつか掲載されています。</description>
      <pubDate>Fri, 09 May 2008 10:48:21 +0900</pubDate>
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    </item>
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      <title>ストレスマネジメント入門</title>
      <link>http://www.ki-dousen.net/go.php?link=887</link>
      <description>引用：&lt;div class=&quot;xoopsQuote&quot;&gt;&lt;blockquote&gt;精神科産業医・カウンセラーとしてビジネスパーソンのストレスに向き合っている著者が、(1)「ストレス要因を減らす」(2)「緊張状態を緩和する」(3)「ストレスに強くなる」の3つのカテゴリーから、定評ある手法をセレクトしました。&lt;br /&gt;（表紙カバー折り返しより）&lt;/blockquote&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;内容はかなり多岐にわたっています。&lt;a href=&quot;http://www.nikkeibook.com/detail.php?class_code=11136&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;出版社の書籍紹介ページ&lt;/a&gt;から目次を引用しておきます。&lt;br /&gt;引用：&lt;div class=&quot;xoopsQuote&quot;&gt;&lt;blockquote&gt;［I］　あなたを取り巻くストレスを再確認しよう&lt;br /&gt;［II］　ストレスマネジメントに取り組む基盤をつくる&lt;br /&gt;［III］　タイムマネジメント――時間使い上手でストレス激減&lt;br /&gt;［IV］　認知的ストレス対処法――物事の捉え方が変わればストレスも変わる&lt;br /&gt;［V］　コミュニケーションは身を助ける&lt;br /&gt;［VI］　適切にサポートを得よう&lt;br /&gt;［VII］　リラクセーションのすすめ&lt;br /&gt;［VIII］　ストレスに強くなるチャレンジングという方法&lt;br /&gt;［IX］　「働くこと」を見直すキャリアカウンセリング&lt;br /&gt;［X］　ストレスマネジメント活用事例――ストレス生活への処方箋&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;おわりに&lt;br /&gt;ブックガイド&lt;/blockquote&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;キャリアの章を設け、長期的な視点から自分の生活を見直してみようというあたり、なかなか意欲的な本です。その他タイムマネジメントやアサーションなど、研修やセミナーで学んだかもしれないスキルがストレスマネジメントにどう活かせるかが分かります。辞書的に読むにはちょうどよいのではないでしょうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;（参考）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://listfreak.com/list/998&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;気晴らしの5つの技術&lt;/a&gt; - *ListFreak&lt;br /&gt;</description>
      <pubDate>Fri, 02 May 2008 14:37:32 +0900</pubDate>
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      <title>地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」</title>
      <link>http://www.ki-dousen.net/go.php?link=886</link>
      <description>引用：&lt;div class=&quot;xoopsQuote&quot;&gt;&lt;blockquote&gt;「地頭」という言葉はコンサルティング業界や人事採用の世界では比較的日常的に使われていたが、定義があいまいで、かつ世間一般にはそれほど浸透している言葉ではなかった。&lt;/blockquote&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;たしかにそうですね。この「地頭」の良さというものを「結論から」「全体から」「単純に」考える思考力であると定義し、それを鍛えるツールとして「フェルミ推定」に着目したところが本書のユニークな点です。『 &lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/dp/4492830227/archit-22&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;Think! 2007年春号 &lt;/a&gt; 』に「「フェルミ推定」で鍛える地頭力」が載った時から注目していましたが、同じ年の冬にはボリュームアップして単行本になり、あれよあれよという間にヒット書籍になりました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「結論から考える」仮説思考力、「全体から考える」フレームワーク思考力、「単純に考える」抽象化思考力。どれも個別には語られてきたことですが、地頭力の構成要素として整理されると、ナルホドと納得度が増します。そういった思考スタイルがなぜ望ましいのか、いつ必要とされるのかが分かります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただこの本ではどちらかといえば地頭力（とフェルミ推定）の定義や効用について紙面が割かれており、「鍛える」材料が十分ではありません。著者には次回作として「地頭力ワークブック」の開発を期待したいところです。&lt;br /&gt;</description>
      <pubDate>Fri, 02 May 2008 14:18:50 +0900</pubDate>
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    </item>
        <item>
      <title>定量分析実践講座―ケースで学ぶ意思決定の手法</title>
      <link>http://www.ki-dousen.net/go.php?link=885</link>
      <description>化学専攻だったせいか、「&lt;a href=&quot;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%94%E5%BA%A6#.E7.B4.94.E5.BA.A6&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;定量分析&lt;/a&gt;」と聞くと厳密な分析を想像してしまいます。しかしビジネスにおける定量分析は、分からないことを出来るだけ数字に置き換えて分析しようというほどの意味合い。本書には、「エイヤ」で判断しがちな状況をどのようにモデル化し、どのように数字を作り、どのように意思決定の材料を見出していくかが分かりやすく学べるショートケースが並んでいます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「定量」分析ですから数字は不可欠。とはいえ、数学的な操作を必要最小限に抑えて分析の肝を伝えようという著者の意図がとてもよく伝わってきました。分析手法を広く紹介する代わり、難しいものについては思い切って刈り込んでいます。例えば「ベイズの定理」については、それを説明する数式は一切ありません。何かの事象を予測したいとき、主観的にでも確率を付与してモデルを作っておけば、データを得ながら精度を高めていくことができるという説明だけがあります。実際、事業分析の現場でベイズ推定を意思決定に活用した事例などはまだ少ないと思いますので、そういう手法があって、今後普及するかもしれませんから注目ですよ、ということを知ってくれれば十分ということなのでしょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また16のケースが1つのシナリオ（主人公の「私」は脱サラ・帰郷してコンビニのフランチャイズ拡大に挑みます）に沿って書かれています。臨場感を保ちつつケース毎に覚えることを少なくできる、優れた方法です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;後半のいくつかのケースを除いては、実際に数字を追って分析手法を学べるだけの具体性もありますし、薄い本ながら索引も充実していて辞書的にも使えます。私を含めた多くのビジネスパーソンにとって「言葉は知っていたけれど使ったことがない」分析手法を試す、よい教本になるのではないでしょうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;</description>
      <pubDate>Fri, 02 May 2008 11:46:02 +0900</pubDate>
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      <title>255. 偶然は必ず起きる</title>
      <link>http://www.ki-dousen.net/go.php?nsec=306</link>
      <description>『&lt;a href=&quot;http://www.ki-dousen.net/go.php?asin=4862760198&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;自滅する企業 エクセレント・カンパニーを蝕む7つの習慣病&lt;/a&gt;』という本は、成功した企業が変化に適応できず滅んでいくメカニズムを追っている本です。個人に置き換えて読んでいくと身につまされることが多く、読みながらなんとなく焦ってきてしまいました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;個人における生活習慣病のごとく、自滅に至る企業が罹りがちな7つの習慣病が挙げられています。その第一は「現実否認症」。トレンドの変化など観察可能な事実から目を背けてしまう病気で、それは成功の原因をすべて自分に帰するところから始まるようです。&lt;br /&gt;引用：&lt;div class=&quot;xoopsQuote&quot;&gt;&lt;blockquote&gt;　私が調査した多くの企業では、底辺から出発したことを忘れ去り、自らの偉大さを神話化するようになると、現実否認が進行しはじめるようだ。偶然成功した企業がどれほど多いことか、また、尊敬されている企業の中にも、幸運にもタイミングよく成功する場所にいた企業がどれほど多いことか。そう考えると、現実否認に陥る傾向は非常に印象的（そして滑稽）である。&lt;br /&gt;　売れない俳優やミュージシャンと同じで、そういう会社は幸運にも「発掘された」のだ――タレントスカウトにではなく、たった一人の重要な顧客によって。実際、たいていの場合、企業を成功に導くのは一部の顧客であり、しかも顧客のほうがその会社を見つけ出すことが多い。(p48)&lt;/blockquote&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;この部分を読んで、偶然の力について考えたことをまとめておきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;b&gt;「ただ運が良かった」ことを忘れない&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今の自分をここまで運んでくれた数々の「偶然」を忘れてはいけません。ある結果には必ず偶然（縁）が作用している（「&lt;a href=&quot;http://www.ki-dousen.net/modules/nsections/index.php?op=viewarticle&amp;artid=301&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;原因と結果の間にあるもの&lt;/a&gt;」）と考えるならば、一度成功した仕事でも、2回目は失敗するかもしれません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;山田真哉氏は、ミリオンセラー『&lt;a href=&quot;http://www.ki-dousen.net/go.php?asin=4334032915&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;さおだけ屋はなぜ潰れないのか？&lt;/a&gt;』を謙虚にも「偶然の産物」と述べています。もちろん売れるだけの内容と仕掛けを込めた（「原因」を揃えた）という自負はお持ちでしょうが、ミリオンセラーという「結果」については、社会的背景という「偶然（縁）」の助けがあったことを指摘しています。&lt;br /&gt;引用：&lt;div class=&quot;xoopsQuote&quot;&gt;&lt;blockquote&gt;『さおだけ屋はなぜ潰れないのか？』についても、その発売がもう1年早くても、あと1年遅くても、ミリオンセラーという同じ結果にはなっていないと思います。&lt;br /&gt;　なぜなら、『さおだけ屋はなぜ潰れないのか？』のヒットの裏には、発売された2005年当時、ライブドアのニッポン放送買収騒動など、会計が関係する経済ニュースが巷にあふれていたという社会的背景があったからです。もちろん、本の出版時期は計算されたものではないので、まさに偶然の産物です。&lt;br /&gt;『&lt;a href=&quot;http://www.ki-dousen.net/go.php?asin=4334034373&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い&lt;/a&gt;』p221&lt;/blockquote&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;b&gt;偶然を待ちかまえる&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ちょっと逆説的ですが、偶然は必ず起きます。偶然とは「いつ・誰に・どんなものが・どれくらい起きるかは分からないが、統計学的には必ず起きるイベント」です（絶対に起きないと分かっているのであれば、それは「起きないという必然」になるわけです！）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さらに「ある結果には必ず偶然（縁）が作用している」ならば、偶然は常に誰にでも大量に起きています。ただ、ふだん我々はそれをいちいち吟味していません。偶然を待ちかまえる、つまり「この偶然はうまく活かそう」「この偶然はやり過ごそう」というつもりで日々の出来事を観察するならば、自分を望ましい方向に転がしてくれる偶然は意外に頻繁に起きているかもしれません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そのためには「うまく活かそう」「やり過ごそう」という判断のスピードを上げる必要があります。判断のスピードを上げるためには、判断の基準を明らかにする必要があります。その基準になるのが、当サイトで言うところの「&lt;a href=&quot;http://www.ki-dousen.net/go.php?intro=16&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;ありたい自分&lt;/a&gt;」です。&lt;br /&gt;</description>
      <pubDate>Fri, 25 Apr 2008 17:44:48 +0900</pubDate>
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    </item>
        <item>
      <title>人生で成功するためには二つの大きな法則がある。
まず一つ目は、大切なことを全て人に話さないこと。</title>
      <link>http://www.ki-dousen.net/go.php?motto=698</link>
      <description>&lt;b&gt;座右の銘&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;人生で成功するためには二つの大きな法則がある。
まず一つ目は、大切なことを全て人に話さないこと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;b&gt;出典・これを教えてくれた人など、これがあなたの座右の銘となった経緯を教えてください&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;何かで読んだジョーク&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;b&gt;なぜあなたはこれを座右の銘としているのですか？&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;笑い話だったと思うけれど、
なんだかとてつもなく深い感慨を覚えた&lt;br /&gt;</description>
      <pubDate>Tue, 22 Apr 2008 20:24:42 +0900</pubDate>
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    </item>
        <item>
      <title>プレゼント：『LIVE HACKS! 今を大切にして成果を5倍にする「時間畑」の法則』</title>
      <link>http://www.ki-dousen.net/go.php?news=606</link>
      <description>『LIVE HACKS! 今を大切にして成果を5倍にする「時間畑」の法則』を、著者の大橋さんが起-動線読者向けに4冊プレゼントしてくださいました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただのライフハックに終わらず、「本来あるべき姿」から時間の使い方を考えさせてくれる。でも身近なコツも満載。バランスのとれた、良い本です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＞ &lt;a href=&quot;http://www.ki-dousen.net/go.php?link=883&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;ミニ書評&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;＞ &lt;del&gt;お申し込みフォーム&lt;/del&gt;（終了しました！）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;（参考）&lt;br /&gt;＞ &lt;a href=&quot;http://blogs.itmedia.co.jp/koji/2008/04/live-hacks-5-c5.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;発想七日！ &gt; LIVE HACKS! 今を大切にして成果を5倍にする「時間畑」の法則&lt;/a&gt; : ITmedia オルタナティブ・ブログ</description>
      <pubDate>Fri, 18 Apr 2008 15:30:37 +0900</pubDate>
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      <title>254. 反省のフレームワーク</title>
      <link>http://www.ki-dousen.net/go.php?nsec=305</link>
      <description>『&lt;a href=&quot;http://www.ki-dousen.net/go.php?asin=4901234943&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;決断の本質&lt;/a&gt;』は、組織における意思決定プロセスの質を高めるための本です。単に方法論を紹介するのではなく、意見の対立や優柔不断といった、組織が抱えがちな問題に焦点を当てており、とても興味深く読みました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この本の中に、意思決定後の振り返りについて述べられている箇所があります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;引用：&lt;div class=&quot;xoopsQuote&quot;&gt;&lt;blockquote&gt;　教訓を学ぶ練習は、計画的に行い、長期にわたる習慣にすれば非常に効果がある。（略）&lt;br /&gt;　デビッド･ガービンの研究によると、米国陸軍は過去の経験を反省するための仕組みを開発し、非常に優れた成果を上げている。陸軍はすべての任務終了後、事後点検を行う。討論は四段階に分かれていて、段階ごとに次のような質問が出される。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;1. 我々は何をしようとしたのか？&lt;br /&gt;2. 実際には何が起きたのか？&lt;br /&gt;3. なぜそうなったのか？&lt;br /&gt;4. 次回はどうするか？&lt;/blockquote&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;この4項目のリストは、漠然と見ていても「当たり前」にしか感じられません。しかし、意識して使えばとても強力なツールになると感じましたので、学んだことをまとめてみます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;b&gt;ポイント1：既に起きた問題を「再解決」する&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;引用：&lt;div class=&quot;xoopsQuote&quot;&gt;&lt;blockquote&gt;　過去の経験を反省し、再検討する場合に、いきなり三番目と四番目の質問から始める組織が多い。しかし、陸軍では最初の二つの質問にかなりの時間を割くことが重要だと考えられている。全員が任務の目標とその達成度を測るための基準をはっきりと理解することが必要だと考えているからである。&lt;/blockquote&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この、最初の二つの質問に時間を割くというくだりを読んで、陸軍は事後に「&lt;a href=&quot;http://listfreak.com/list/569&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;分析的な問題解決のプロセス&lt;/a&gt;」をきちんと踏み直しているのだということに気がつきました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;支障なく終わったからOKという結果オーライ型の評価でなく、目標（我々は何をしようとしたのか？）とのギャップにおいて問題を定義する。それを始点に、問題解決のプロセスをなぞり直す。いわば、過去の問題を「再解決」しているわけです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;結果でなくプロセスに着目した反省は、問題解決力を高めるための正のフィードバックループを回す鍵となるでしょう。一つの任務の反省というよりは、問題解決力向上のためのトレーニングですね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;b&gt;ポイント2：成功しても失敗しても反省する&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;結果オーライでなく当初目標からチェックするということは、結果にかかわらず必ず反省するということです。&lt;br /&gt;引用：&lt;div class=&quot;xoopsQuote&quot;&gt;&lt;blockquote&gt;成功または失敗の程度がどうであるかにかかわらず、すべての任務を検討する。非常に成功した任務であっても、多くの過ちが起きた可能性があることを認識しているからだ。また、たとえ任務が失敗したときでも、その中には将来役立つことも含まれているからだ。&lt;/blockquote&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;事例が軍隊の任務であるせいでしょうか、反省の視点として「次に失敗しない」ことに重きが置かれているように感じます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これを個人の反省に援用するならば、成功要因について考えておくのも有用だと思います。成功要因といっても、自分の努力ばかりではないはず。そこで成功を謙虚に振り返るための、もう一つのフレームワークを導入したいと思います。それは、「因」（直接的な原因）は「縁」（間接的な原因。偶然やご縁）があって初めて「果」に結びつくという仏教の発想（参考:「&lt;a href=&quot;http://www.ki-dousen.net/go.php?nsec=301&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;原因と結果の間にあるもの&lt;/a&gt;」）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;成功の直接的な要因をどれだけ揃えられたかだけでなく、どんな偶然やご縁に助けられたかも併せて振り返ってみることで、成功をもたらしてくれた方々への感謝を忘れずにすみそうです。&lt;br /&gt;</description>
      <pubDate>Fri, 11 Apr 2008 13:47:54 +0900</pubDate>
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    </item>
        <item>
      <title>253. 「当たり前」を「目に見せる」のがグラウンド・ルールの効果</title>
      <link>http://www.ki-dousen.net/go.php?nsec=304</link>
      <description>ベスイスラエル病院のCEOに就任したポール・レビーは、組織内に無益な対立がはびこり、幹部たちが「一貫した非建設的行動」を取っていることに気づきました。会議では黙っておきながら、裏では決まったことを潰そうと立ち回るような行動が常態となっていたということです。そこで彼はどうしたか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;引用：&lt;div class=&quot;xoopsQuote&quot;&gt;&lt;blockquote&gt;　レビーはこの無益な行動を阻止し、このような行動の指針となっている「不文律」を覆す必要を感じた。そこで、いくつかの手段を講じた。その手始めは、彼の幹部チームに期待する行動を定めた「会議規則」の配布だった。&lt;br /&gt;（略）&lt;br /&gt;レビーが決めた基本ルールは決して革命的なものではなかった。「反対意見ははっきりと述べる」とか「同意できない場合でも不愉快な態度をとらない」というような簡単な自明の理が盛り込まれていた。&lt;br /&gt;『決断の本質』&lt;/blockquote&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;会議の最中にこのシンプルな規則に何回も立ち戻ることで、レビーは会議を実のある場にすることに成功しました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;われわれも研修や会議の冒頭で「グラウンド・ルール」を決めることがあります。しかし、例えば「積極的に発言する」というルールを宣言すれば自動的に活性化するというものでもありません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「積極的に発言する」など当たり前のことのように思ってしまいますが、自分から積極的に発言しないことが処世のコツになっている組織は少なからずあります。そういう組織では、発言を求めるときに改めて「なんでも言っていいんですよ」と伝えて初めて手が挙がってきます。参加者が白髪交じりのシニアな職位の方であっても事情は同じです。わたしも最初は当たり前のことを言うのに気が引けていたのですが、敢えて「自由に発言をどうぞ」といったグラウンド・ルールを繰り返し伝えることには、明らかな効果があると感じています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;個人でも、グラウンド・ルールとは呼ばないまでも、行動や発言の基準を定めている方は少なくないでしょう。上記の、組織におけるグラウンド・ルールの活用事例からは、自分のグラウンド・ルールを見直す2つの重要な視点を学ぶことができます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;1. 当たり前に思えることも、ルールとして明文化しておく価値がある。「&lt;a href=&quot;http://listfreak.com/list/704&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;「誠実な人」の行動&lt;/a&gt;」や「&lt;a href=&quot;http://listfreak.com/list/661&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;カッと来た時、口を開く前に思い出すべき「三つの門」&lt;/a&gt;」などの「立派な」リストも、目指すべき目標として価値がある。しかし、必ず守るべき、文字通りの意味での「ルール」を考えるならば、それは今すでにできていることをリストアップしたものになるはずだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;2. ルールは言葉として表現し、目に見えるようにしておく。思い出すべき時に思い出せない基準を、目に見せてくれるのが「グラウンド・ルール」の効果である。</description>
      <pubDate>Thu, 03 Apr 2008 21:49:43 +0900</pubDate>
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    </item>
        <item>
      <title>真実よりも幸せを</title>
      <link>http://www.ki-dousen.net/go.php?motto=697</link>
      <description>&lt;b&gt;座右の銘&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;真実よりも幸せを&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;b&gt;出典・これを教えてくれた人など、これがあなたの座右の銘となった経緯を教えてください&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;浮気をしても、嘘をつらぬきとおして下さい。
&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;b&gt;なぜあなたはこれを座右の銘としているのですか？&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;</description>
      <pubDate>Wed, 02 Apr 2008 23:50:26 +0900</pubDate>
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    </item>
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      <title>252. 心を決める − 決断するのではなく、訪れを待つ</title>
      <link>http://www.ki-dousen.net/go.php?nsec=303</link>
      <description>「決断」というと「決めて、断じる」と書くくらいですから、瞬間的な心の動作だというニュアンスがあります。しかし、キャリアチェンジの決断を一瞬でできる人はいないでしょう（実際にはいるでしょうが、わたしは会ったことがありません）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;『&lt;a href=&quot;http://www.ki-dousen.net/go.php?asin=4862760120&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;シンクロニシティ&lt;/a&gt;』に、印象的な箇所がありました。著者は、自ら立ち上げて成功させた法律事務所を辞し、リーダーシップを育成するフォーラムを作る夢を抱くようになります。しかし著者はリーダーシップについてはまったくの門外漢。弁護士としての成功を捨てて冒険をする合理的な理由はありません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;彼が心を決めるに至るくだりを長めに引用します。ゆっくり読んでみてください。&lt;br /&gt;引用：&lt;div class=&quot;xoopsQuote&quot;&gt;&lt;blockquote&gt;　ヒューストンで、トム･ファットジョーに夢について話したときも、私は最終的に「難しすぎる」というラベルを貼った箱のなかにその夢を放り込んでしまった。未知のものに対する不安も、払うことになる物質的な犠牲も、克服できなかった。私は安定という繭（まゆ）のなかから動かず、親しい人たちという居心地のよい領域から、いうなれば自分の属する部族から、出ようとしなかった。&lt;br /&gt;　しかしその後、一人で過ごすことがだんだん多くなっていった。書いたり、読んだり、考えたり、深く思いをめぐらせたり。そういうことをして、私は晩や週末を過ごした。空いた時間はすべて精神的な戦いに充（あ）てて、新しくフォーラムをつくることについて考えた。どんな感じになるか、どんな成果が現れそうか、その様子を心に思い描いた。&lt;br /&gt;　やがて、夢が現実になった様子が、私の心をとらえて離さなくなった。私の体のすみずみにまで、そのビジョンが染みとおっていった。私がビジョンになり、ビジョンが私になる。その状態はその後十年つづくことになった。&lt;br /&gt;　心を決めたとき、決断したという感覚はまったくなかった。「すべき」ことについて決心したのではなく、むしろ、ほかにできることは何もない、という感じだった。&lt;br /&gt;― ジョセフ・ジャウォースキー 『&lt;a href=&quot;http://www.ki-dousen.net/go.php?asin=4862760120&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;シンクロニシティ 未来をつくるリーダーシップ&lt;/a&gt;』 英治出版 2007年&lt;/blockquote&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;著者は、夢がかなった状態が「どんな感じになるか、どんな成果が現れそうか、その様子を心に思い描」く作業を「精神的な戦い」と呼んでいます。独りで行う戦いです。そして最後には、エイヤと断じることなく心が決まります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;うらやましいような意志決定のあり方です。</description>
      <pubDate>Fri, 28 Mar 2008 15:51:17 +0900</pubDate>
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    </item>
        <item>
      <title>若い頃は、本当にやりたいことというものは分からない。だからやりたいと思ったことはなんでもやれ。</title>
      <link>http://www.ki-dousen.net/go.php?motto=695</link>
      <description>&lt;b&gt;座右の銘&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;若い頃は、本当にやりたいことというものは分からない。だからやりたいと思ったことはなんでもやれ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;b&gt;出典・これを教えてくれた人など、これがあなたの座右の銘となった経緯を教えてください&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;祖父の教えてくれたことです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;b&gt;なぜあなたはこれを座右の銘としているのですか？&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;</description>
      <pubDate>Sun, 02 Mar 2008 19:19:57 +0900</pubDate>
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    </item>
        <item>
      <title>『自転車ランプの法則――ペダルをこぐだけであなたは変われる』プレゼント</title>
      <link>http://www.ki-dousen.net/go.php?news=605</link>
      <description>『自転車ランプの法則――ペダルをこぐだけであなたは変われる』を、著者の須子さんが起-動線のユーザーに3冊プレゼントしてくださいました。起-動線の以前のキャッチ「考える。動く。そしてまた」をそのまま体現した一冊。当サイトの読者にはご一読をお勧めできます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＞ &lt;a href=&quot;http://www.ki-dousen.net/go.php?link=857&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;ミニ書評&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;＞ &lt;a href=&quot;http://www.ki-dousen.net/go.php?survey=140&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;お申し込みフォーム&lt;/a&gt;</description>
      <pubDate>Fri, 07 Dec 2007 10:33:44 +0900</pubDate>
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    </item>
        <item>
      <title>ココロミのメンテナンスが終了しました</title>
      <link>http://www.ki-dousen.net/go.php?news=604</link>
      <description>ココロミのメンテナンスが終了しました。&lt;br /&gt;見かけは余り変わっておりませんが、内部が大きく変わって手を入れやすくなりました。&lt;br /&gt;デザインの見直しと、より使いやすくするするための機能変更をぼちぼち行っていきたいと思います。</description>
      <pubDate>Fri, 31 Aug 2007 00:59:19 +0900</pubDate>
      <guid>http://www.ki-dousen.net/go.php?news=604</guid>
    </item>
        <item>
      <title>サーバ移転、完了しました</title>
      <link>http://www.ki-dousen.net/go.php?news=603</link>
      <description>&lt;a href=&quot;http://www.ki-dousen.net/modules/news/article.php?storyid=602&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;こちら&lt;/a&gt;でお知らせしたサーバ移転に伴うサイト停止ですが、予定より大幅に早く再開することができました（何度も練習したからなあ…）。どこかで不具合が発生している可能性がありますので、お気軽に&lt;a href=&quot;http://www.ki-dousen.net/modules/contact/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;お問い合わせ窓口&lt;/a&gt;よりご連絡ください。</description>
      <pubDate>Wed, 22 Aug 2007 21:35:22 +0900</pubDate>
      <guid>http://www.ki-dousen.net/go.php?news=603</guid>
    </item>
        <item>
      <title>2007/8/22夜、サイトを一時停止します</title>
      <link>http://www.ki-dousen.net/go.php?news=602</link>
      <description>サーバ移転のため、&lt;br /&gt;2007/8/22 午後8時〜12時の予定で、サイトを一時停止します。&lt;br /&gt;突然のお知らせで申し訳ありません。&lt;br /&gt;</description>
      <pubDate>Wed, 22 Aug 2007 16:54:11 +0900</pubDate>
      <guid>http://www.ki-dousen.net/go.php?news=602</guid>
    </item>
        <item>
      <title>「たいせつなのは、じぶんのしたいことを、じぶんで知っているってことだよ」ｂｙスナフキン</title>
      <link>http://www.ki-dousen.net/go.php?motto=690</link>
      <description>&lt;b&gt;座右の銘&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;「たいせつなのは、じぶんのしたいことを、じぶんで知っているってことだよ」ｂｙスナフキン&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;b&gt;出典・これを教えてくれた人など、これがあなたの座右の銘となった経緯を教えてください&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;　出所「ムーミン谷の夏祭り」（トーベ・ヤンソン／講談社文庫）より。

　偉人、著名な経営者、哲学者、作家、スポーツ選手などではなく、スナフキンのセリフだけに余計に心に沁みる、という感じがします。

&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;b&gt;なぜあなたはこれを座右の銘としているのですか？&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;一番解っているようで一番解らないのが「自分」だと思っているので、「これは本当にやりたいのか？」「自分は心地良いのか？心地良くないのか？」など時々自問しています。&lt;br /&gt;</description>
      <pubDate>Fri, 09 Mar 2007 12:45:28 +0900</pubDate>
      <guid>http://www.ki-dousen.net/go.php?motto=690</guid>
    </item>
        <item>
      <title>全てがあなたにちょうどいい。
父母も子も、
夫も妻も兄弟も。
上司も部下も友人も。
全てがあなたに
ちょうどいい。</title>
      <link>http://www.ki-dousen.net/go.php?motto=689</link>
      <description>&lt;b&gt;座右の銘&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;全てがあなたにちょうどいい。
父母も子も、
夫も妻も兄弟も。
上司も部下も友人も。
全てがあなたに
ちょうどいい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;b&gt;出典・これを教えてくれた人など、これがあなたの座右の銘となった経緯を教えてください&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;お釈迦様&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;b&gt;なぜあなたはこれを座右の銘としているのですか？&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;人生はすべて自分の心がけによって変わる。人のせいにしてしまいそうな時に自分をいさめる時に言う。&lt;br /&gt;</description>
      <pubDate>Sun, 11 Feb 2007 06:36:50 +0900</pubDate>
      <guid>http://www.ki-dousen.net/go.php?motto=689</guid>
    </item>
        <item>
      <title>「自分ドメインマップ」で築く新しいキャリア</title>
      <link>http://www.ki-dousen.net/go.php?note=1011</link>
      <description>　起―動線コミュニティの皆さま、お久しぶりです。３年間の海外生活を終えて、日本での生活を再スタートさせました。J-WAVE&lt;a href=&quot;http://www.j-wave.co.jp/blog/lohastalk/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;「LOHAS TALK」&lt;/a&gt;の放送は本日無事終了。聞いて下さった皆さん、どうもありがとうございました！聞きそびれてしまったという皆さんにも、サイト上のMP3ファイル、またはポドキャスティングですべてお聞きいただけます。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　そんな訳で帰国して以来、来年３月創刊の新しい雑誌の立ち上げに携わっています。その名も、ヒトと社会と地球を大事にするビジネス情報誌&lt;a href=&quot;http://www.alterna.co.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;「Alterna（オルタナ）」&lt;/a&gt;　。企業の社会責任（CSR）、LOHAS的なもの、環境保護やエコロジーなど、サステナビリティ（持続可能性）を希求する社会全般の動きを取り上げるメディアです。「ドンピシャリな仕事だね」とよく言われますが、新しいキャリアを決断する当たっては、帰国前にやってみたあるワークがものすごく役立ちました。それは、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「自分ドメインマップ」を作ってみることです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　やり方はこんな感じ。まず、これまでの仕事ぶりを振り返って、自分のミッションと強みを明らかにして、これを紙の真ん中あたりに書き出します。恥ずかしい作業かもしれませんが、これなしでは次に進めないので、その時点で考えられるベストなものをとにかく考えてみましょう。私のミッションは「ジャーナリストとして、オルタナティブな価値観が主流になるような社会づくりに尽くす」。結構肩に力入ってますけれども、いいんです、それで（笑）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　これができたら、次はこれから先やりたいことを分野別にミッションの周りに書き出していきます。ドメインはいくつあってもいいですし、各ドメインの中にいくつ書き出してもOKです。私の場合「自分のお皿を作ること」、つまり既存の媒体に寄稿するだけでなく、自分で発信するメディアを作ってみるというドメインが、紙のスペースをもっとも割いていたのです。完成した紙を見ると、自分が今一番やりたいことが一目瞭然！あとは、いただいたご縁という”流れ”に身を委ねただけでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ということで、ヒトと社会と地球を大事にするビジネス情報誌&lt;a href=&quot;http://www.alterna.co.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;「オルタナ」&lt;/a&gt;をどうぞお楽しみに！サイトでの無料読者登録は、来週１４日スタートです。</description>
      <pubDate>Fri, 08 Dec 2006 21:36:31 +0900</pubDate>
      <guid>http://www.ki-dousen.net/go.php?note=1011</guid>
    </item>
        <item>
      <title>J-Wave「LOHAS Talk」に出演します！</title>
      <link>http://www.ki-dousen.net/go.php?note=1010</link>
      <description>　ロハスピープルのための快適生活マガジンをうたう&lt;a href=&quot;http://www.sotokoto.net/top.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;月刊「ソトコト」&lt;/a&gt;の小黒一三編集長が司会を務めるJ-Wave（81.3FM）のラジオ番組&lt;a href=&quot;http://pod.j-wave.co.jp/blog/lohastalk/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;「LOHAS TALK」（月曜日から金曜日の午後８時４０分から１０分間）&lt;/a&gt;に、１２月４日（月）から８日（金）まで出演します。「何で記者になったの？」からドイツでの生活、帰国後の企てまで、色々と突っ込まれるがままにお話させていただきました（冷や汗…）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　残念ながら、お聞きいただけるのは関東地方在住の方々だけなのですが、有線放送にご加入であれば全国でお聞きいただけます。お楽しみに。</description>
      <pubDate>Sun, 03 Dec 2006 21:50:31 +0900</pubDate>
      <guid>http://www.ki-dousen.net/go.php?note=1010</guid>
    </item>
        <item>
      <title>次の約束の場所へ（ミュンヘン生活あれこれ vol.43最終回）</title>
      <link>http://www.ki-dousen.net/go.php?note=1009</link>
      <description>　ミュンヘンに住んで足掛け３年。ドイツの他の場所に住んだことないので何とも言えませんが、私はミュンヘン、そしてバイエルンが結構気に入ってます。それは、これまた私の愛する沖縄にとっても良く似ているからです。例えば、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;とにかく飲む！&lt;br /&gt;もちろんビールです。ドイツ全国的には０．３リットルのグラスが一般的ですが、バイエルンでは０．５リットルからが基本。油断していると、マースと呼ばれる１リットルジョッキが有無を言わさず出てくることも。沖縄の泡盛状態です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ガンガン豚肉を食う！&lt;br /&gt;明けても暮れても豚のステーキ（Schweinebraten）と丸焼き（Schweinehaxe）。豚肉が食の主役であるというのも、沖縄と同じです。でも違うのは、ドイツ人は野菜を食べない（ゴーヤーなんか食べさせたら、卒倒しちゃうでしょうね）。付け合わせのジャガイモは、個人的には野菜とは呼びたくありません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;歌って踊れば「ナンクルナイサー」（何とかなるさ）！&lt;br /&gt;皆さん芸達者です。オクトーバーフェストでの地元ブラスバンドの大行進を持ち出すまでもなく、何らかの楽器が弾ける人が多い。みんなで歌って踊れば、ビールのピッチも上がろうというものです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;信心深い&lt;br /&gt;バイエルンは伝統的なカトリック色の強い土地。一方、沖縄には土着信仰が今でも息づいています。ゆえに、バイエルンにも沖縄にも昔の信仰風習を反映したいわゆる”奇祭”の多いこと多いこと。お祭りのあるところに共同体あり、というわけで他の地域に比べると共同体意識が強いと言われるのも、両者に共通するところです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;外国語のような方言&lt;br /&gt;うちなーぐち（沖縄方言）ってもはや外国語ですよね。ミュンヘンを含むバイエルンで話されている方言バイエリッシュも、はっきり言ってやドイツ語ではありません。挨拶はGuten TagではなくGruess Gott！バイエルンを一歩出ると、ドイツ国内でも挨拶を変えなければならないので緊張します。でもこんなの序の口。ビアガーデンで酔っぱらいのおやじに話しかけられた日には、もう大変です。彼らはほとんどバイエリッシュしか話せないので、残念ながら笑っているしかありません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　行く前には想像すらしてませんでしたが、沖縄とバイエルンにはこんなに共通点があるんですね。自分の肌合いに合った土地に来てしまうというのも、何かに導かれているのでしょうか。家族の留学という偶然でしたが、ミュンヘンは私にとっても来るべくして来た場所だったように思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　さて、足掛け３年の海外生活を終えて今週末に帰国することになりました。これを機に、公式ブログはこちらに移行させていただきます。&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://makikimura.blog55.fc2.com/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;「オルタナティブワールドへようこそ！」&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　起ー動線のブログも、もちろん続けますよ。こちらでは主に、帰国後の私のキャリアチャレンジに関するエッセイをお届けしたいと思っています。「えっ、何にチャレンジ？」―。それは、これから追々お話していきます。という訳で、これからもどうぞよろしくお願いします。&lt;img src=&quot;http://www.ki-dousen.net/uploads/smil3ea12a2a52d61.gif&quot; alt=&quot;&quot; /&gt; &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Auf Wiedersehen, Muenchen (さようなら、ミュンヘン)!&lt;br /&gt;&lt;img src=&quot;http://www.ki-dousen.net/uploads/img450985519f75a.jpg&quot; alt=&quot;&quot; /&gt;</description>
      <pubDate>Fri, 15 Sep 2006 01:36:26 +0900</pubDate>
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      <title>ショッピング募金で社会貢献</title>
      <link>http://www.ki-dousen.net/go.php?note=1008</link>
      <description>   私が本を出した時、ある友人が「このサイトから買うよ」と言ってショッピング募金サイト&lt;a href=&quot;http://www.ekokoro.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;「イーココロ！」&lt;/a&gt;を紹介してくれた。そこらにある本屋やアマゾンではなく、彼女がこのサイトから買った理由は「自分のところのNGOに寄付できるから」と本人の弁。はて、一体どういう仕組みなんでしょうか？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　まず、イーココロ！を入り口にしてお買い物や資料請求、サイトへのアクセスなどを通じて募金ポイントを貯めます。1000ポイント以上貯めると、1ポイントを1円として指定したＮＧＯに寄付できる仕組みです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　な〜んだ、とっても簡単ですね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　わざわざ寄付のために時間をかけなくても、ショッピングをすれば事実上寄付することになるのでお手軽です。しかも、寄付の原資は加盟サイトからの手数料なので、お買い物をする人の金銭的な負担はゼロ。イーココロ！のようなショッピング募金サイトは、草分け的な&lt;a href=&quot;http://www.enjoy.or.jp/index.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;「援JOY（広島県三原市）」&lt;/a&gt;をはじめ少しずつ増えているようですが、イーココロ！は支援先NGOを「国内外で開発途上国支援・教育支援・環境保全・緊急援助・人権保護・医療支援を行うＮＧＯ、またはこれらの活動を支援する団体」に特化することで特徴を出しています。ちなみに私の友人が理事をやっているNGOは、児童労働の撲滅に関する啓発活動などを行う&lt;a href=&quot;http://acejapan.org/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;ACE（エース）&lt;/a&gt;でございます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　サイト上のアイコンをクリックすると、企業に代わって寄付する仕組みのクリック募金については、以前に&lt;a href=&quot;http://www.ki-dousen.net/modules/kdblog/article.php?storyid=933&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;ココ&lt;/a&gt;でご紹介しましたし、&lt;a href=&quot;http://www.dff.jp/index.php&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;「クリック募金―クリックで救える命がある。―」&lt;/a&gt;といったクリック募金の集積サイトも登場しています。このようなサイトがもっと増えて、それぞれの存在感がさらに高まることを期待しています。&lt;img src=&quot;http://www.ki-dousen.net/uploads/smil3ea12a2a52d61.gif&quot; alt=&quot;&quot; /&gt; &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・ショッピング募金サイト&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.ekokoro.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;「イーココロ！」&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.enjoy.or.jp/index.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;「援JOY」&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;・クリック募金集積サイト&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.dff.jp/index.php&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt; 「クリック募金―クリックで救える命がある。―」&lt;/a&gt;</description>
      <pubDate>Sun, 10 Sep 2006 19:50:22 +0900</pubDate>
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      <title>「オール電化」は本当にエコ？</title>
      <link>http://www.ki-dousen.net/go.php?note=1007</link>
      <description>NPO法人「&lt;a href=&quot;http://www.kikonet.org&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;気候ネットワーク&lt;/a&gt;」がこのほど公表したリポート&lt;a href=&quot;http://www.kikonet.org/hakko/img/panhu/all-denka-paper.pdf&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;「オール電化住宅は地球温暖化防止に寄与するのか？」&lt;/a&gt;は、最近急増するいわゆる「オール電化住宅」の功罪について、CO2排出抑制という地球温暖化防止の観点から分析・論評したなかなか良質なリポートでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「オール電化住宅」というのは、ガス台の代わりにIHクッキングヒーター、給湯にはヒートポンプ式温水器などの電気給湯機器、冷暖房にも電気をエネルギー源とする各種機器を使う住宅のこと。従来型の機器を使うよりも、熱効率が高く省エネになってO2排出量が減るのでエコロジーだと言われています。また、ガスを使わずに安い深夜電力が使えるのでエコノミーだといったうたい文句も。これらが受けて、普通のマンションなどはもちろんのこと、環境配慮型のコーポラティブ住宅にまで導入されています。エコロジー＆エコノミーなんて、確かにいいことずくめのように見えます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　でも、リポートから受けた私の印象は、現在の日本の電力供給システムの中でオール電化を普及させるのはやはり’罪”のほうが大きい、ということでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　まず何よりも、オール電化住宅のほうが一般住宅よりもCO2排出量が大幅に多い（第２章３−２オール電化住宅のCO2排出量）。また、エネルギーが作られてから消費されるまでのプロセスを総合的に見た場合、エネルギーロスの大きい電力よりも、エネルギーロスがはるかに少ないガスのほうが効率が良いということも考慮されるべきです（第３章３−１電力供給の問題）。さらに極めつけは、オール電化で深夜電力を使うというのは、一度動かすと容易に止められない原子力発電所から垂れ流される電力を使うことなので、結果として原発を促進することにも繋がってしまうのです（第３章３−２深夜電力使用が意味することー原子力発電の問題ー）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　リポートでは触れられていませんが、オール電化には電磁波の問題もつきまといます。特にIHクッキングヒーターからは、強い電磁波が出ていることが知られています。電磁波は、発がん性といった深刻なものから、めまいや吐き気といった様々な体調不良の原因になるという指摘もなされています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　オール電化って、本当に地球環境と私たちの健康に配慮したものなのでしょうか？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　エコと言われているから選ぶのではなく、電力会社が一体何を意図しているのかを知り、考え、そして判断すべきだと思います。これは何も、オール電化住宅に限ったことではありません。注意すべきは、企業が何を言っているか（What the company says） ではなく、企業が実際に何をやっているか（What the company really does） です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;レポートはこちら↓&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.kikonet.org/hakko/img/panhu/all-denka-paper.pdf&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;「オール電化住宅は地球温暖化防止に寄与するのか？」&lt;/a&gt;（全１８ページ）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;お時間のない方は、最後のまとめ部分だけでもぜひ！</description>
      <pubDate>Tue, 05 Sep 2006 21:06:46 +0900</pubDate>
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