みんなの「生きる」をデザインしよう

NHKの「課外授業 ようこそ先輩」というTV番組で放映された、「自分の『生きる』を表紙にしよう」という回の、「先輩」自身によるドキュメンタリー。

先生となった先輩は装幀家の菊地 信義氏。谷川 俊太郎の「生きる」という詩に自分なりの1行を加えてみる。その1行に自分なりの表紙を付けて本を作る。丸二日をかけて、そのようなシンプルな授業を行っています。徹底的に感じ、考え、表現を迫られる、ソフトに見えてハードな授業です。

先輩の最後のひとことから引用します。27人の子供たちに「宿題」を出しているくだり。
引用:
宿題は、ここにいる二十七人ひとりひとりが自分自身をイメージすること。夢や希望、こうありたい自分、こう考える自分……。
 それを実現するには、家族や仲間、そして社会で理解され、共感されなくてはいけない。人はひとりでは生きられないのだから。自分のイメージをどんなことばや行為で示せばいいか考え、生きてください。ことばは話し方や身ぶりで変化します。花ということばが文字でイメージが変わるようにね。
(p247)

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作成: 2007/7/20 by:koji


〈起業〉という幻想 ─ アメリカン・ドリームの現実

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