「キャリア仮説」という考え方

私の好きな本「キャリアの教科書」に「キャリア仮説」という考え方が示されています。
引用:
キャリア仮説とは、自分らしい仕事とはどのようなもので、自分の人生を、仕事をとおしてどのようなものにしていくかというイメージを明確に表現したものである。
自分は、いま、なぜこの仕事をしているのか。
ここに至るまでの道のりはどのようなものだったか。
どんなビジョンを描いて、どのようなスタンスでいまを生きているのか。
この考え方って、起動線の「あるべき自分を知る」のアプローチとちょっと違うと思うんですよね。
ちょっとだけどすごく大事な違いが。
「あるべき自分を知る」アプローチは今何をやっているかに関係なく、
制約を吹っ飛ばして設定するじゃないですか(一旦は)。
でも、「キャリア仮説」はこれまでの自分の歩んだ轍にストーリーと
意味を付与する考え方だと思うんです。

起動線内のフレームを使うと、
「石の上にも三年アプローチ」をより強く意識した考え方かと。

一方自分ナビの「ありたい自分を知る」は「好きこそものの上手なれ」かと。

自分ナビに「石の上にも三年アプローチ」ができるプログラムが
あれば、より楽しくなるのにと思った瞬間でした。

>kojiさん
勝手な感想で申し訳ないです。
本当は起動線の考え方はその両方をゆらゆら揺れているのが、
人生だと定義していることを知りながら自分ナビのプログラムが
一方に寄っている感覚を受けたので書かせていただきました。

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作成: 2005/5/9 by:hshingo


自分らしい生き方研究所

コメント一覧

Re: 「キャリア仮説」という考え方
 
koji 投稿日時 2005/5/13 13:51
引用:
自分ナビに「石の上にも三年アプローチ」ができるプログラムが
あれば、より楽しくなるのにと思った瞬間でした。
うーん、どんなイメージをお持ちかちょっと分かりませんが、使い方次第ではないかと思います。「石の上に三年座る」というチャレンジは、安直に転職してみるというチャレンジよりもずっと大変なことですよね。

引用:
「ありたい自分を知る」アプローチは今何をやっているかに関係なく、
制約を吹っ飛ばして設定するじゃないですか(一旦は)。
そうですね。「未来をつくる:バックキャスティング」というコンセプトノートが参考になるかと思います。

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